和牛の発祥地で育てられた最高級の一品

長崎和牛長崎県の和牛の歴史は古く、壱岐(原の辻貝塚)や五島(大浜貝塚)で2,200年前の牛骨が発掘されたことから見ても、長崎県は日本における和牛の発祥地ではないかと言われています。
長崎県では県内全域で肉用牛の生産がさかんに取り組まれており県内で肥育された和牛(長崎和牛)のなかで、枝肉格付A、Bの4等級以上の肉を「ながさき牛」という銘柄で販売しています。(平成3年3月28日 公正取引委員会承認)。
鮮やかな色あい、なめらかでやわらかい肉質、豊かな風味が特徴の「ながさき牛」は自信を持ってお勧めできる最高級の逸品。ステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶ等、ギフトとしてお勧めいたします。